
ストーリーが埋めこまれたPRは何故上手くいくのか(後編)アナ雪と物語のセオリー
2014-06-29 08:50
前編では、共感とミラーニューロンの関係を記載しました。
後編(この記事)ではその物語性を、どうPRに活用するかを記載してみます。
人は生きる目的を探し続ける
今や信者4億人とも言われる仏教。その教祖である釈迦は29歳の時、人生の意味に悩み悟りを見つける旅に出ました。
昔々、あるところに物語の法則を発見。
人々を魅了してやまない「ストーリー」。その物語の共通項を世界で初めて見出したのが、ジョーゼフ・キャンベルという人物です。
キャンベルはこの法則を「ヒーローズジャーニー(英雄の旅)」と名付けました。
物語の作り方(ヒーローズ・ジャーニー)
「物語とは欠如を埋める冒険であり、出発したら欠如を埋めて帰ってくる」という流れに要約されます。
企業の物語活用方法
企業が物語を活用する場合はもっと簡単に、
第一幕:商品・サービス・起業を思いついたきっかけ、何かしらの欠如
第二幕:パートナー・ライバル・メンターの出現、試練、挫折と再起、成功、報酬(反応)
第三幕:第二幕までにもたらした社会への貢献・反響、次なるストーリーの幕開け
この三幕で構成すると良いかもしれません。



