
調査PRのコツとヤフートップ掲載の狙い方
2015-12-06 02:24
ネットニュースなどで、「□が30代の女性○名へ✕✕のアンケートを行ったところ、約△割が▽▽と感じていることが判明した。」といったような記事を一度は目にしたことがあると思います。
メディアに記事として取り上げてもらいやすいネタの一つが、この「アンケート調査結果」です。
こうした記事は主にネットニュースサイトで取り上げられる事が多く、記事露出を狙ったPR手法の一つの主流となってきています。
ヤフートップに掲載「寝るまでスマホ 7割不眠症」
このアンケート調査ですが、ネットニュースだけでなく、上手くいけば全国紙にも取り上げてもらえる可能性があり、またパブリシティの最高峰、ヤフートップに掲載してもらえるケースも少なくありません。
味の素さんの事例として、睡眠に関するリサーチ結果の記事掲載から、12月2日にヤフートップに掲載となりました。
なぜ味の素が睡眠ネタなのか
睡眠の質を高めるアミノ酸"グリシン"を配合した商品『グリナ』を販売しているので、その商品の関連PRと考えられます。
【ヤフートップに載ったポイント】
①社会問題、時流、みんなゴト
「歩きスマホ」や「スマホネック」といった、"便利なスマホが抱える新たな問題"として報道。
②第三者コメントの活用
リリース内に専門家からの第三者コメントとして、睡眠総合ケアクリニック代々木の医師のコメントが入っています。
③「寝るまでスマホ」という造語
ヤフー編集部により「寝るまでスマホ 7割不眠症か」というタイトルが付けられトップ掲載となりました。
全国紙やヤフートップを狙った調査PRのまとめ
①時流に沿わせながら、誰もが身近に感じる調査テーマを設定する
②有識者コメントを入れる
③調査対象はスクリーニング対象にもよるが500名以上が基本
予算があれば1,000名が理想。



