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調査PRは"空気作り"にも最適!?
調査PRは世の中の空気を変える手法として有効。①ターゲットに自分ゴト化してもらえる身近なテーマ設定、②賛否両論ネタでSNS議論喚起、③記念日に合わせニュース性を高める、④第三者コメントで客観性確保——ユニクロの「職場でのジーンズ着用」調査PR事例を交えてコツを具体的に解説します。
主なポイント
調査PRは世の中の空気を変える手法として有効です。・ターゲットに自分ゴト化してもらえる身近なテーマを設定・賛否両論ネタでSNS上の議論を喚起・記念日に合わせニュース性を高める・第三者コメントで客観性を持たせる。ユニクロの「職場でのジーンズ着用」調査PRを事例に解説しています。

2017-10-24 09:21
普段スーツを着ているビジネスパーソンに、明日からジーンズを履いてもらうには、"世の中の空気"を変えていかなくてはなりません。
エジソンはトースターを売るために、メディアを使い「健康のためには1日2食ではなく3食」というキャンペーンを展開、1日3食の文化を"常識"として根付かせ、トースターを世界中でヒットさせたのは有名な話です。
そうした中、ユニクロ社では職場でのジーンズ着用の空気感を醸成するための「職場でのジーンズ着用」に関する調査PRを実施していましたので、実際のニュース露出を元に分析してみます。
調査PRのポイント
ポイント1.ターゲットに"自分ゴト化"してもらえる身近な内容を調査テーマに設定する
ポイント2.アリ?ナシ?賛否両論ネタでSNS上で議論(コメント)させる
ポイント3.記念日などに合わせ情報のニュース性を高める
ポイント4.第三者のコメントで客観的要素を持たせる
ポイント5.空気を大きく変えるためには業界や社会全体で取り組む