2013-11-23 18:42
Gunosy(グノシー)について
100万インストールを超えたキュレーションアプリ「Gunosy(http://gunosy.com/)」
ブロガーなら日々、虎視眈々とGunosyに取り上げられる、いわゆる『Gunosy砲(グノシー砲)』を狙っていることでしょう。
しかしブロガーだけでなく、広報やPR担当こそGunosyでの露出を積極的に狙うべきだと思います。
ちなみにGunosyの構造は下記のようになっているようです。(2013年11月20日現在)
(※12月2日現在、PC版にも「周りで話題」が追加されたようです。)
PC版は一部機能が絞られますが、基本は「朝刊・夕刊」と「周りで話題」の2つのコーナーに分かれています。
マーケティングや広報担当者が狙えそうな場所は、色の付いた上記4ヵ所。
この4ヵ所にいかに自社の情報を取上げてもらうかが今回のGunosy対策の課題となります。
Gunosyに自社の情報を取上げてもらうために
これらGunosyを広報担当はどう狙っていくか。
下記3つのポイントにまとめました。
1.WEBメディアにしっかりとリリースを送る
Gunosyでは、ユーザーに配信するニュース記事のリコメンド基準を次のように説明しています。
・前日にFacebookやTwitterでの話題に上がった記事や各種RSSなどから収集
・ユーザー様のtwitterやFacebookの行動や登録後Gunosy内でのクリックログからユーザーの特徴を解析し、その特徴にあった記事をスコア付けし推薦
gunosy.tumblr.com/post/49731783015/gunosy主要コーナーである「朝刊・夕刊」は、ブログだけでなく通常のニュースサイトもリコメンド対象となっているようです。
Gunosy対策としては、とにかく少しでも多くのWEBメディアに取上げられることがスタートとなりますので、PV数が少ないマイナーメディアでも、しっかりとリリースを送るようにしたほうが良いと思います。
例えば、アプリ情報であれば、PR会社が母体となっているiPhone女史(www.iphone-girl.jp/…%E3%81%99%E3%80%82
まずはこうしたWEBメディアに分かりやすいリリースをしっかりと送ることが重要となります。
2.記事拡散が多いメディアを狙う

例えば日経新聞に取材され、記事が紙面掲載となり日経電子版にも載ったとします。
さて、このニュース記事はWEB上でどれくらい転載され拡散されるでしょうか。
月間50億PVを誇るヤフーニュースには載るでしょうか。
実は日経電子版の記事は掲載になったとしても、どのポータルサイトにも掲載されません。(一応「47news」が提携サイトとなっていますが、全てのニュースが転載されるわけではありません。)
日経新聞に取上げられれば、それなりの影響力がありますが、WEBだけに限って言えば、露出範囲は少ないとも考えられるわけです。
Gunosy対策としては、記事拡散率の高いWEB媒体を中心に狙っていくのがセオリーといえます。
例えばITガジェット系のネタであれば、Gizmodeは狙い目。
Gizmodeは、GunosyとSmartnewsに公式チャンネルを持ちながら、ヤフーニュースやライブドアニュース、MSN産経ニュース、gooニュースなど多くのポータルサイトへ記事を提供しています。
1回記事として取り上げられれば、上記の各ポータルサイトへ自動的に転載される可能性が高いということです。
こうした記事拡散率の高いメディアを狙い、複数のWEBメディアに拡散させ、Gunosyのリコメンド候補自体を増やしてしまう、というのが基本となります。
では、各ニュースサイトがどのポータルサイトと連携しているか。
大抵のポータルサイトにはニュース提供元を記載していますので、そこから確認することができます。
「ヤフーニュース」記事提供元一覧はこちら
headlines.yahoo.co.jp/docs/copyright.html「ライブドアニュース」記事提供元一覧はこちら
http://news.livedoor.com/category/kana/「MSNトピックス」の場合は今のところ一つ一つ確認していくしか方法がないようです。
http://jp.msn.com/3.公式チャンネルを狙う
Gunosyには「公式チャンネル」というものが37メディア存在します。
こうした公式チャンネルへの記事掲載を直接狙うのも一つの方法かと思います。
最後に
Gunosyではクリック履歴だけでなく、FacebookやTwitterでの拡散度もリコメンド基準となっているようです。
いかにSNS上で拡散してもらうか、というところもPRとしての課題となるかと思います。







